朝早く目覚めたら、
お香を焚き、、白湯を一杯。
マットをしいたり、しかなかったり、
おもむろに腰を下ろし禅を組み、印を結ぶ。
目を閉じ、気と空気を吸い込み、、体をめざめさせる。
体と心にレイキが流れ込み
大安心の境地となっていく。。
この時間が私はとても好きだ。
何にもとらわれない自分だけの時間。
頭の中が整理され、すっきりと、満たされる。
必要なやるべきこと柄が
天から降りてくるがのごとく、何かに気付き。
あるがままをこれで良し
と認めることができる。
不安や恐れ、、
倦怠感、
過ぎた高揚は
しだいに落ち着いて穏やかな心持ちとなるはずだ。
ただ一人、心静かにそうするだけでよいのだ。
誰にも断りなどいらない。
自分で決めて、自分で至福を得る。
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