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執筆者の写真前田典子

エサレンマッサージプラクショナー


エサレンマッサージプラクショナー(指導者・施術者)としての鍛錬。

それには終わりがない。


クライアントに向き合うためには、

常に自分自身が満たされた状態でいないとならない。

鍛錬を欠いてしまったならば、すぐさまセッションはつまらないものになってしまう。



鍛錬法はいろいろだが、


なかでも日常の過ごし方がとても心身に影響を与える。



自分の為のメディテーションを続けること。


瞑想、ヨガ、レイキなどで、

心を清らかに保つ。


日常をおだやかに、丁寧に過ごすこと。


日々の様々な意識の中で、必要以上に振り回されず、いつも変わらぬ魂からのサインと、

一筋の光の存在を見失わない。



エサレンマッサージをするにあたり、有り難いことに、いつも自身を見つめなおすことができる。


ありがとうございます。











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