アシュタンガヨガ の日本の第一人者である
ケンハラクマ先生
数年前
タイチェンマイで行われたケン先生のワークショップ。。
ヨガ 哲学の話の中で発した
『どのようでもよいのだ』の言葉。
自分の周りに起こる事柄がどうあれ、、
誰がどう思おうと、、
何がどうでも、、
どれも、これも、どのようでもよい。
あるがままの世界を受け入れ、目の前にある『やるべきこと』に、一生懸命。
かわらない、スタンス。
良い時も、一見そうとは思えない時も、
心おだやか。
ケン先生の飾らない姿に裏づけされたその言葉に、、
なるほどと、深く感銘を受けたものだった。
ありがとうございました。
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